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「TY(タイミング読めない)」ということについて

さて、今日は「TY(タイミング読めない)」ということについて。
仕事柄、大学院卒の方と接することの多い私ですが、大学院卒には
世間一般のカレンダーや時間の流れに疎い方が多いような気もします。

 

決算や株主総会など、人事・総務関連部署が殺気立っている日。
始業まもない時刻やランチタイム前後など、電話応対人員が減る時間帯。
例えこのようなタイミングで企業側に連絡をとったとしても
あからさまに嫌がられることは少ないかもしれません。
しかしながら相手も人間。心中は穏やかでないことも多いと思います。
平常時に比べて余裕がない分、相手を厳しくジャッジしがちでしょうし、
逆に、相手のよいところを発見する可能性も狭まるのではないでしょうか。

 

このような「TY」行動は、学生の方が考えていらっしゃる以上に、
選考結果を左右している可能性があるように思われます。
なぜなら正社員(職員)として働くということは、雇用者側からみれば
「お給料を月給でもらう」とか「福利厚生がある」とか
「社会保険が適用される」ということでは決してないからです。

 

正社員(職員)として働くということは、社外の人々に向けて、
組織を代表するいち員として責任を負って活動するということ。
だからこそ「TY」な振る舞いは、具体的な業務スキルの欠如よりも
むしろ社員(職員)適格の欠如とみなされる危険性をはらんでいるのです。

 

アカリクWEBは具体的な業務を遂行するスキルを十分に備えた皆さまに
組織を代表する一員として活躍していただきたいと考えています。
「不必要に慎重になりすぎる必要はありませんが、
ぜひ「TY」な振る舞いに気をつけて、就活の秋を走り抜けてください!